1人目のむすこ君のときは1DKの賃貸アパート暮らし
沐浴をするのであればお風呂場くらいしか場所がなく
お風呂場でしゃがんで沐浴するのは腰が疲れたものです(><;
キッチンシンクが広い場合におすすめのベビーバスをご紹介
この記事で紹介するグッズ
一人目の時に使っていたベビーバスはプラスティックの折りたたみベビーバス
沐浴を卒業したも引き続きコレ使っていました。
しかし、家を建てた今ならお風呂場以外にもそれなりにいろいろとスペースがあるはず。ということで見渡すと、、、
ありました!「キッチンのシンク」
ということで、キッチンのシンクでつかえるベビーバスを探してたどり着いたのがコレ
決めては①フック付きと、②おマタのところにクッションが無いこと。似たような商品で、安定感のためにおマタのところクッション(またいで座れるようなイメージ)がついているベビーバスも見かけましたが、沐浴中におマタやオシリを洗うときに邪魔になりそうだったので、シンプルな形状のコレにしました。
商品説明のページに、キッチンシンクで使用する場合の補足情報も記載されており心強い。と思いきや、ちょっと気になる記載が・・・
以下は、専用サイトの商品説明の箇所のまるごとコピーなのですが、
【サイズ】約 幅65cm×奥行き45cm×高さ27.5cm
※キッチンシンクでご使用される際は、内寸幅65cm×奥行き45cm以上のシンクでお使いください。
うちのキッチン、そんなに内寸幅あったっけか…早速測ってみると食器カゴを使った状態で残りの空スペースが57.1㎝。65㎝に8㎝も足りず。
食器のカゴをはずせばいいじゃない。と言われそうですが、沐浴は毎日のこと。毎日沐浴のときに食器カゴを空っぽにできる自信はなく。
ちょっとサイズが合わなさそうと思いつつも、それほど高いものではないしいったん買ってみようかと。ポチリ(お買い上げでーす)。
ということでベビーバスが来ました。空気をいれて設置してみたところ
ばっちグー!!
少しだけ押し込んで入れることになりますが、シンクの壁と食器カゴで挟まれて固定される感じが逆に安心感。悪くないかも(^^)
色を合わせて一緒に買っていた沐浴用の温度計も使って、
お湯を入れるのもキッチンならとってもカンタンです。邪魔になるかなと思っていた食器のカゴが、沐浴用のシャンプーや最後の賭け湯用の柄杓(ひしゃく)置きになって、理想的配置になりました。
1人目の子の腰を痛めながらやっていた沐浴も、今度はキッチンシンクで立ったまま。(’18.9追記)おかげさまで、腰が痛くならずに沐浴を楽しめました。
P.S.
我が家では自動で洗剤がでてくる出てくるこんな機械を使っています。これ沐浴の時におもむろ動き始めて何度あせったことか@@;みなさんも、キッチンシンクで沐浴するときは、いつもの電動機器のスイッチを切るのをお忘れなく